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アクトリーグは演技を武器に競い合う、世界初の役者によるプロリーグ。チームで対決し勝敗を決め、1年間のペナントレースを戦い抜く、新しいスポーツ型エンターテインメントです。 >>アクトリーグとは?

 

 

関東アクトリーグ 最終成 績 (全日程終了)
1
優勝 3176
2
3001
3
2817
4
2339
関西アクトリーグ 最終成 績 (全日程終了)
1
優勝 3051
2
2959
3
2931
4
2904
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アクトリーグ個人ランキング/ランキングジャパン
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ムービーブログ
関東&関西のアクトリーガーにインタビュー!リーグやチーム、舞台での裏話までトークが展開。ムービーブログ

 

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YouTubeに『actsurvivor』のチャンネルができました。新しい役者の魅力満載でお届けします。

関東アクトリーグ第9戦

感動!感動!!復活!!ソニックテイル!!

前戦に引き続き超満員のスタジオアルタ!カルツ・ミラスタ一騎打ちとの噂が囁かれ る中、各チームとも熱気のこもったプレーを見せた。 1番手デビルドリームはテーマ「絵画」でフランスを舞台にナポレオンが登場する破 天荒な展開。最後はまとまりを見せるも、少し荒削りな流れ。2番手カルツはテーマ 「昔話」でスタートから勝矢選手が一寸法師に。悪くはないがいつもほどのパワーを 感じない。3番手のソニックテイルが流れを変える。テーマ「玉遊び」で体育祭を 目前にした男子高生の同性愛の話に。気迫溢れるプレーの連続で会場を沸かせる!4 番手ミラスタはテーマ「にわとり」で養鶏場を脱出したにわとりの話。主人公達を人 間に戻した木戸選手が何故かにわとりになる爆笑の結末ながら、どこかちぐはぐ。結 果、下馬評を覆し、ソニックテイルが初の栄冠を勝ち取る!また、カズト選手が史上 初、起承転結すべてでポイントをとり、MVPには選ばれなかったものの最優秀MV Pを獲得!今シーズン悩みに悩んだメンバー達の涙のエンディングトーク、観客、そ して他チームからも盛大な拍手が送られ、涙涙の感動のステージとなった。
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関東アクトリーグ第9戦:試合結果
1位:ソニックテイル 334ポイント
2位:カルツ  315ポイント
3位:デビルドリーム 283ポイント
4位:ミラスタ 283ポイント

MVP選手
起:勝矢
承:寺中寿之
転:木戸美歩
結:小川輝晃

最優秀MVP
ソニックテイル カズト

関西アクトリーグ第7戦:試合レポート

アクトリーグ関西

関西は後半戦にかけ乱戦に!
フィクションズ首位に返り咲き!侍サンダースはまさかの最下位転落!

前回優勝で好調と思われた侍サンダースはゲームを展開できずに最下位に転落!トップバッターで全員アクトを見せるも物語を展開できなかったセブンバレッツは3位に。好調をキープしたビッグエンジェルズは2位。ぶっ飛んだ物語にもキチンと展開とオチをつけたフィクションズが選手のタレント力をみせつけ優勝!後半戦に突入してリーグランキングは大きく動き、後半戦はまったく予測不可能になってきた!


関西アクトリーグ第7戦:試合結果
1位:フィクションズ 339ポイント
2位:ビッグエンジェルズ 313ポイント
3位:セブンバレッツ 235ポイント
4位:侍サンダース 196ポイント

MVP選手
起:一明一人
承:大北えつ
転:原敏一
結:湯浅崇


関東アクトリーグ第7戦:試合レポート

カルツの逆襲!後半戦ラストスパートをかける勝利をもぎ取った!
新宿スタジオアルタに場所を移しての関東アクトリーグ。会場は超満員の熱気に包まれた。ミラクルアクトスターズの3連勝がかかった緊迫感のある展開になったものの、強豪カルツが僅差で優勝をもぎ取った!デビルドリームは3位。ソニックテイルは最下位と、リーグランキング順という結果となった。

関東アクトリーグ第7戦:試合結果
1位:カルツ 339ポイント
2位:ミラクルアクトスターズ 336ポイント
3位:デビルドリーム 306ポイント
4位:ソニックテイル 254ポイント

MVP
起:勝矢
承:タイソン大屋
転:保村大和
結:木戸美歩

速報!:関西アクトリーグ第6戦

アクトリーグ/侍サンダース

僅差で侍サンダースが今期3勝目!
まさかの最下位でフィクションズ首位から転落!

侍サンダースが男4人でゲームを展開。わずかな差ながらも、全員アクトで好調な展開をみせたセブンバレッツの追撃を振り切った。トップバッターながら手堅く展開したビッグエンジェルズ。それとは対照的に物語が停滞するフィクションズ。後半戦に突入してペナントレースに大きな変化が訪れた!

関西アクトリーグ第6戦:試合結果
1位:侍サンダース 356ポイント
2位:セブンバレッツ 353ポイント
3位:ビッグエンジェルズ 321ポイント
4位:フィクションズ 255ポイント

MVP選手
起:一明一人
承:鈴木洋平
転:梅田恭旨
結:アミジロウ

速報!:アクトリーグ・オールスター

アクトフェス

僅差の戦いを制した関西オールスター!

わずか1ポイント差で関西オールスターが勝利!東西オールスターの多彩な戦いぶりに盛り上がりました。なお同日開催の「夏のアクトフェス」においてオールスター出場権を勝ち抜いたのは、関東:成瀬勝也・関西:一明一人でした。

団体戦
関東:194 pt
関西:225 pt

個人戦
関東:80 pt
関西:50 pt

総得点
関東:274 pt
関西:275 pt

MVP
起:中村なる美
承:木戸美歩
転:入谷啓介
結:湯浅崇

最優秀MVP:木戸美歩

速報!:関東アクトリーグ第6戦

関東アクトリーグ第6戦

好調キープのミラクルアクトスターズが2連勝を決める!

北沢タウンホールでの最後のアクトリーグはミラクルアクトスターズの連勝という形で終了!僅差まで追いつめたデビルドリームも好ゲームを展開。ソニックテイルはゲームを展開できず最下位。リーグ首位のカルツは3位に沈んだ。


関東アクトリーグ第6戦:試合結果
1位:ミラクルアクトスターズ 309ポイント
2位:デビルドリーム 305ポイント
3位:カルツ 268ポイント
4位:ソニックテイル 239ポイント

MVP選手
起:タイソン大屋
承:木戸美歩
転:本郷小次郎
結:小川輝晃

関西アクトリーグ第5戦:試合レポート

関西アクトリーグ第5戦

奇跡の夜!どん底ビッグエンジェルズが1年ぶり優勝の快挙!

観客層の幅が広い関西での第5戦。会場の熱気はトップバッターで登場したフィクションズのプレイから高まって行った。2番手セブンバレッツは無難だが決定打にかける展開。そして3番手に登場したビッグエンジェルズが流れをとぎることなく好プレイをみせた。侍サンダースも好プレイ・展開をみせるも結果に結びつかなかった。


関西アクトリーグ第5戦:試合結果
1位:ビッグエンジェルズ 358ポイント
2位:フィクションズ 304ポイント
2位:セブンバレッツ 304ポイント
4位:侍サンダース 289ポイント

MVP選手
起:一明一人
承:梅田恭旨
転:原敏一
結:入谷啓介

関東アクトリーグ第5戦:試合レポート

関東アクトリーグ第5戦

満員の熱気に包まれた会場で繰り広げられた僅差の優勝戦い!
ミラクルアクトスターズが今シーズン初優勝をもぎ取った!

今戦から、出場順も直前に決定することになり、各チームに更なる緊張とプレッシャーを与えることとなった第五戦。順番が明暗を分けた一戦だったとも言えるだろう。

一番手を選んだデビルドリーム。おなじみのしっとりした話も、一番手の使命「あっためる」という方向性から微妙にはずれて観客の空気を掴みきれない。

その温度をぶち破ったのがカルツ。起から勝矢、保村選手の猛攻で一気に会場を暖め、またカルツの勝利かと思わせる。

この暖まりきった会場に、総力戦で挑んだソニックテイル。ちくはぐな苦しい展開だったが、ラストの花火で観客の心を掴み直し、復調の兆しをみせる。

そして、全ての空気をかっさらたのがミラクルアクトスターズ。ルールとかストーリーとか、常識とかを全く無視した木戸ワールドに観客は唖然とし、しかしなぜか病み付きになる面白さ。結局、ラストのあまりのインパクトに他チームは霞んでしまったようにもみえた。ストーリーの完成度だけではなく「いかに会場を沸かせるのか?」これも勝つ為に必要な要素ではないかと思える一戦だった。



デビルドリーム
デビルドリーム

起:「五月晴れ」タイソン・小川・岩本
承:「約束」小川・岩本・友倉
転:「雨」小川・岩本・友倉・本郷
結:「秘密」小川・本郷

起で小川、岩本選手がタッグを組み、それをタイソン選手が受け、勢いある好発進。どうなっていくのか多いに期待させるも、承、転にいくにつれて話が展開せず、伏線の貼り過ぎでそれが収束していかない。ラスト、小川選手と本郷選手にまかせるも、多すぎた伏線を消化することは出来ず、まとまりはしたものの、全体的に物足りない完成度に終わる。


カルツ
カルツ

起:「台風」勝矢・保村・粟島
承:「たけし君登場」勝矢・保村・粟島・西岡
転:「撮影現場」勝矢・保村・粟島・西岡・石堂
結:「届かぬ想い」勝矢・保村・粟島・西岡・石堂

今回は勝矢選手が「おかま」に。またまたインパクトで会場を一気に引き込む。それを受ける保村選手のとぼけたやり取りも、観客をさらに引き込んでいく。こうなるともうカルツの勝ちパターン。承で、おかま勝矢選手の意中の人、西岡選手、転でそのライバル石堂選手が登場。お客さんの期待にキャスティングでも、ストーリーでも応え、さすがは王者の貫禄。たた、いつもよりは、個々のキャラクターや展開が活かしきれず、惜しいところで終了。


ソニックテイル
ソニックテイル

起:「予約」佐藤・寺中・和広
承:「てっちゃん登場」佐藤・寺中・和広・山本
転:「特訓」佐藤・寺中・和広・山本・鎌地
結:「  」佐藤・寺中・和広・山本・鎌地

新人、寺中選手が大奮闘。今期に入って「立ち話」が多くなったソニックに、動きとスピードを与え、ストーリーをまわしだす。途中、やはり話は停滞したり、脱線したり、ソニックの今の課題はまだまだ多くあったモノの、それを打破しようとする全員の必死さで話はなんとか展開。最後に花火がうち上がり、ハッピーエンドで閉まった時、ソニックの長いトンネルの出口が見えたような気がした。次戦に希望を残す一戦となった。


ミラクルアクトスターズ
ミラクルアクトスターズ

起:「点数」副島・後藤・成瀬
承:「名コーチ」副島・後藤・成瀬・木戸・南
転:「必殺技開発」後藤・成瀬・木戸・南
結:「快進撃」副島・後藤・成瀬・木戸・南
今回の木戸ワールドは、もう言葉にできない飛びっぷり。観客も共演者もすべてを置いて、遥か遠くに旅立っていく。それをなぜか理解している南選手も意味不明。それを残りの選手全員で汗だくで拾う様は、なにか違うエンターテイメントを観ているかのようだった。しかし、きっちりと12分間でまとめ上げるのがこのチームのすごいところ。五戦目にして念願の優勝を勝ち取り、カルツ迎撃態勢にはいった。


関東アクトリーグ第5戦:試合結果
1位:ミラクルアクトスターズ 318ポイント
2位:カルツ 308ポイント
3位:ソニックテイル 257ポイント
4位:デビルドリーム 230ポイント

MVP選手
起:勝矢
承:寺中寿之
転:木戸美歩
結:保村大和

関西アクトリーグ第4戦:試合レポート

関西アクトリーグ第4戦

関西は僅差の戦い!
侍サンダースが2連勝を達成!
フィクションズはリーグトップを堅守!


どのチームも出し惜しみナシ。最強の選手ラインナップで臨んだ第4戦。このレベルの高い戦いを征したのは侍サンダース!見事、連勝を達成した。前回に引き続いての2連勝で今一番勢いのあるチームとなった。僅差で破れはしたものの、バランスも勢いも好調なフィクションズは2位となり、シリーズトップを堅守。3位は高度なチームプレイで物語を展開するも決め手に欠けたセブンバレッツ。消化不良の展開で実力を発揮できずに終わったビッグエンジェルズは4位となった。


関西アクトリーグ:フィクションズ
フィクションズ
今回前説を担当したフィクションズ。しかし思わぬグダグダぶりでお客さんのトーンが下がる。しかしここは歴戦の強者を有するフィクションズ。”起”でいきなりの破壊神アンディ選手の”ディズニーランド”というお題を”ディスティニーランド”と言い換える不意打ち攻撃に観客は大喝采。その後も、ファンタジックな世界観に身を呈した個人技の応酬、ストーリーには破綻があるも、それを感じさせる隙をあたえないスピードプレイで魅了する。もはやフィクションズにとって、トップバッターの不利はない。この日一番の熱狂したステージだったにもかかわらず・・結果は僅差で2位。

関西アクトリーグ:セブンバレッツ
セブンバレッツ
新規加入の田所選手を軸としたコンビプレーが炸裂し、見事なストーリメイクを行う。チームが機能し大きな失敗もなかったにもかかわらずの3位。それが問題かもしれない。 チームワークが最大の”売り”だったバレッツ。もはや関西のどのチームも稽古量とチームワークではバレッツに負けないぐらいのレベルまで来ている。チームワークだけでは勝てない事がわかった今、今後の戦略を練り直す必要があるのではないだろうか・・・。

関西アクトリーグ:ビッグエンジェルス
ビッグエンジェルス
実力派選手が揃っているものの、いまいちチームが機能せずに結果にむすびつかないビッグエンジェルス。今回も見事な出だしに後が続かない。”結”で挽回しつつも消化不良な試合となる。結果4位ではあったが、得点は3チームと僅差。しかし他のチームのプレイのレベルが高かったただけで、今回の失点が少ないことを考えるとスランプは脱したかと思われる。今後に期待できる、進歩のある敗北。前進が感じられた。

関西アクトリーグ:侍サンダース
侍サンダース
ストーリーテラー入谷選手のみごとな筋書きに、あうんの呼吸でこたえるエース植村選手。久々に復帰のリーグ1の存在感・パワープレイヤー坂口選手と3強が揃えば負けるわけがない。それを新人の上野・大西両選手が完璧なサポートをみせチームが一丸となる。最強のメンバーが最高のチームワークを発揮し見事の一位を獲得した。


関西アクトリーグ第四戦:試合結果
1位:侍サンダース 304ポイント
2位:フィクションズ 297ポイント
3位:セブンバレッツ 284ポイント
4位:ビッグエンジェルズ 274ポイント

MVP選手
起:アンディ岸本
承:上野真紀夫
転:梅田裕介
結:湯浅崇

関東アクトリーグ第4戦:試合レポート

関東アクトリーグ第4戦

圧倒するカルツ!完璧な試合運びで高ポイントを獲得!

デビルドリームのアクトリーグ初の三連覇か?カルツの独走態勢か?ミラクルアクトスターズの反抗開始か?ソニックテイルの復活か?…どのチームも譲れない一戦だけのことはあり、高レベルの争いとなった。完成度はどこも高い中、新しいチャレンジをしたミラスタ、デビドリがともに得点を伸ばせず敗退。

そんな中、圧倒的な強さを見せたのはカルツ。全員が機能しあい、相乗効果でお互いを高めあう完璧な試合運び。中核の保村大和が不在でも、関東アクトリーグ最強の座を明け渡すことはなかった。

対照的に泥沼状態はソニックテイル。すべてが裏目に出て、そこから抜け出せない。しかし、このチームの復活なくしてアクトリーグは盛り上がらない。果たしてこの暗黒時代に光明は差すのか?

ソニックテイル

ソニックテイル

起:テーマ「青空」佐藤・山本・chop
承:テーマ「もうこのえさの時間」鎌地・橋田
転:テーマ「もうこ10歳の誕生日」佐藤・山本・chop
結:テーマ「動物園閉園の日」全員

久しぶりに佐藤選手がロケットスタート。それをchop選手が拾い、山本選手が展開する。強い時代のソニックを思わせるテンポのいい展開に「今回は!」と期待も高まる。しかし、それを受けた橋田選手と鎌地選手が不発に終わる。暴走する橋田選手を鎌地選手が拾いきれず、話も盛り上がらない。転で修正しようとするも、別れた二つの世界はリンクせず、結の残り30秒で山本選手が飛び出し、話をまとめようとするも、その存在に選手が気がつかず、時間切れで終了。ストーリーが構築できず、またもや最下位に甘んじた。


カルツ
カルツ

起:テーマ「16歳」勝矢・石堂・和泉
承:テーマ「対決」勝矢・石堂・和泉
転:テーマ「タイマン勝負」勝矢・石堂・和泉・西岡
結:テーマ「真実の恋」勝矢・石堂・和泉・西岡

「16歳」という無茶ブリなお題に対して、真っ向から「16歳」で挑んだ勝矢選手。それに呼応して倍以上は歳が離れた?和泉、石堂選手も16歳で参入。ありあまる年齢差を、ありあまる演技力でカバー。会場を爆笑に誘い込む。弱気の和泉、強気の勝矢、それをとりもつマドンナ、石堂。転でお約束の「兄貴」西岡選手が、口でバイクの音をかき鳴らしながら乱入してきたときには観客はすっかり「カルツワールド」の虜に。最後も危なげなく、感動的に締め、完璧な試合を見せ付けた。


デビルドリーム
デビルドリーム

起:テーマ「HK」岩本・菊池・小川
承:テーマ「約束」
転:テーマ「救世主」
結:テーマ「声」

最近は他チームと違い、しっかり、しっとりとしたストーリーを作り出す、デビドリ。今回もまた、まじめなストーリーを展開。本郷選手がマイムのみで演じ、それを小川選手の言葉で導くと言う、新機軸も披露。小川選手の言葉を、本郷選手がマイムで深みを出し、菊池選手がそれを優しく受け止め、タイソン選手は熱く激しく演じきった。総じてレベルは高いものの、やや複雑なストーリーがもう一歩、観客の心を掴みきれず、起の岩本選手も物語の展開上活かしきれず、全体的に惜しいところで三位に甘んじた。


ミラクルアクトスターズ
ミラクルアクトスターズ

起:テーマ「ドライブ」後藤・成瀬・南・仲音
承:テーマ「再会」後藤・成瀬・南・仲音・木戸
転:テーマ「恩返し」後藤・成瀬・仲音
結:テーマ「最後に一度だけ」後藤・成瀬・南・仲音・木戸

木戸美歩選手の司令塔としての覚醒。そんな印象を持った一戦となった。起でもう一歩踏み込めなかった話が、承で木戸選手が入るだけで一変。一気に木戸ワールドへと突入。しかし、今回の木戸ワールドは不条理だけではなく、ちょっとストーリー性を持ったいい感じの展開へと誘っていく。転で後藤選手たちが作り上げたラストへの展開を、すべて拾い上げて、なおかつ起ではっていた伏線や、南選手の存在も観客に納得いくように見事に纏め上げて、木戸ワールドを完成させた。不条理な、シュールな展開の中に、物語性や個々のキャラクターが生きる展開なども包括し、新木戸ワールド、新ミラスタの片鱗を見せ付けた。



<チーム>
1位:カルツ 371ポイント
2位:ミラスタ 300ポイント
3位:デビドリ 273ポイント
4位:ソニック 168ポイント

<個人>
起:勝矢 60ポイント
承:和泉 30ポイント
転:西岡 20ポイント
結:木戸 40ポイント
最優秀:勝矢 80ポイント

関西アクトリーグ第3戦:試合レポート

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関西アクトリーグ第3戦の試合結果は侍サンダースが感動の演技で大勝!!最優秀MVPも植村好宏が獲得。これによりフィクションズが1位に返り咲きました。


<チーム>
1位 侍サンダース 337 pt
2位 フィクションズ 313 pt
3位 セブンバレッツ 264 pt
4位 ビッグエンジェルス 201 pt


<個人>
起 入谷啓介
承 梅田恭旨
転 植村好宏
結 大西千保


最優秀MVP 植村好宏(侍サンダース)

関東アクトリーグ:第3戦レポート

アクトリーグ

デビルドリーム連勝達成!覚醒した悪魔が混戦を制す!

「RE」それが選手全体に流れていた空気。前回まさかの大敗を喫したソニックテイル。悪くはないが、まだ本領を発揮できないミラクルアクトスターズ。一方、ついに歯車が噛み合ったデビルドリーム、ここまで一人勝ち状態のカルツ。それぞれの思いを胸に、勝利だけを目指して望んだ試合は混戦となった。


ソニックテイル
ソニックテイル

起:テーマ「嵐」鎌地・佐藤・山本
承:テーマ「次の日は10年に一度の晴天」chop・カズト・山本
転:テーマ「次の日、また嵐」山本・佐藤・鎌地
結:テーマ「いちご園」全員

先月の大敗を受け、リベンジに燃える選手達。「音速の物語を創る」と宣言。しかし、昨年のようなスピード感が見られない。全体的に立ち話が多く、ストーリーの展開が見られない。その中でも山本選手が大健闘。曲を上手く使ってモノローグを展開したり、背景になってもちゃんと空気を掴んで、世界に彩りを加えていた。結でカズト選手が「イチゴは木になる」という失言をするも、それさえも上手く活かし、話を展開させ続けた。しかし、孤軍奮闘も空しく、全体的にはもう一歩盛り上がりに欠け、二戦連続最下位に沈む。

デビルドリーム
デビルドリーム

起:テーマ「家の崩壊」小川・岩本・菊池
承:テーマ「新しいルームメイト」小川・タイソン
転:テーマ「出て行って下さい」タイソン・小川・本郷
結:テーマ「     」小川・菊池・岩本

先月に引き続き、チームでフォーメーションを展開。今月は、菊池選手がモノローグに入ると、全員がストップして菊池選手だけの世界に変化させるという技を魅せる。(岩本選手は動いていたが・・)今回も、それぞれの個性を活かしたキャラクター。小川選手はは優しく、タイソン選手は熱く激しく、岩本選手は自由に暴れ、時にいい味を出し、菊池選手が明るい雰囲気をもたらし、本郷選手がきっちり締める。それぞれの連携が見事に繋がり、見事な12分間をつくり出した。


カルツ
カルツ

起:テーマ「地震」勝矢・和泉・石堂
承:テーマ「新たな訪問者」勝矢・和泉・石堂・寺田
転:テーマ「親父登場」全員
結:テーマ「そして家族がまとまる」全員

勝矢選手が起でいきなり「地震の神」になり、ネタキャラで乱入。会場の爆笑をさらう。それに翻弄される和泉選手と石堂選手というポジショニングに成功。承で更に寺田選手が「雷の神」で、そして転で西岡選手が「親父」で入るというお約束も踏襲。話の完成度も高く、役割分担も見事だったが、ラストに後ひと味足りない感じを残して終了。


ミラクル
ミラクルアクトスターズ

起「にぎやか」仲音・後藤・成瀬
承「有名料理家」仲音・後藤・成瀬・木戸
転「実はお客を増やす方法なんです」木戸・後藤
結「一緒にお店をやりましょう」全員

副島・後藤の二枚看板の一枚を欠いての試合。新規参加の成瀬選手が大健闘。拾いの後藤選手は、副島選手がいなくてもとにかく話を拾い、木戸ワールドは相変わらず健在。成瀬選手(男)を「妊婦」にしてしまう荒技は木戸ワールドでは常識。この世界を後藤選手がきっちり理解できるように拾い上げ、最後はなんとなく「いい話」であったかのようにまとめ上げる。いつものスピード感は停滞したモノの、ゆったりと不思議な世界を展開し、ミラスタの新機軸の一端を見せつけた。


<チーム>
1位 デビルドリーム 332 pt
2位 ミラクルアクトスターズ 303 pt
3位 カルツ 291 pt
4位 ソニックテイル 210 pt

<個人>
起 勝矢
承 木戸美歩
転 本郷小次郎
結 小川輝晃

最優秀MVP 木戸美歩(ミラクルアクトスターズ)

関西アクトリーグ:第2戦レポート

関西アクトリーグ第2戦

セブンバレッツが全員アクトを発揮!関東から乗り込んだ好調カルツを下す!
関西アクトリーグ第2戦はセブンバレッツが1位を獲得。関東から遠征のカルツは健闘するも2位という結果。トップバッターだった侍サンダースは物語の軸が定まらず最下位。フィクションズは会場を盛り上げるも噛み合わず。この結果から関西リーグ総合トップに立ったのはセブンバレッツとなりました。


<チーム>
1位 セブンバレッツ 322 pt
2位 カルツ(関東) 308 pt
3位 フィクションズ 280 pt
4位 侍サンダース 235 pt

<個人>
起 勝矢
承 湯浅崇
転 植村好宏
結 梅田恭旨

最優秀MVP 勝矢(カルツ)

関東アクトリーグ:第2戦レポート

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天使か?悪魔か?笑いの関西か?空気感の関東か?拮抗した戦いとなった一戦!

新しい組み合わせで新境地を狙うも、歯車が上手く噛み合わずいつもの切れ味を欠いたミラクルアクトスターズ。主力選手を完全に外し、初参加選手達で果敢に挑むも、12分間の即興の壁を乗り越えることはできなかったソニックテイル

この空気をまず変えたのが、開幕戦まさかの惨敗を喫したデビルドリーム。ゆったりとした空気の中、観客の心に染み入るようにストーリーを紡ぎだす。全員のパス回しも、隙なく抜群の出来。転で投入の本郷小次郎がワンシーンで見事な繋ぎを決めた頃には、会場は悪魔達が作り出す温かい空気にすっかり魅了されていた。ラストも完璧に締め、これは勝負あったか?と思わせる会心作。

それに拮抗したのがラストを飾る関西からの天使達ビッグエンジェルス。関西独特のテンポのいい、笑い満載のストーリーは多少の強引さもはねのけ、会場を爆笑の渦に。個人技王、原敏一が暴れれば、アミジロウがそれを繋ぎ、10代の怪物、川面千晶が会場を走り回ればまたアミジロウがそれを受け止める。笑いの中に、攻守のバランスが整った良作を作り出した。

審査は僅差ながら「空気感」のデビルドリームの勝利。昨年最下位の二チームが意地と進化を見せつけた一戦となった。


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ミラクルアクトスターズ

起:テーマ「ひなまつり」副島・木戸・後藤
承:テーマ「タイムスリップ」副島・後藤・中川・にいみ
転:テーマ「姫の秘密」副島・後藤・中川・にいみ
結:テーマ「姫の願い」全員

ミラスタの定石、転での木戸の投入をやめ、起でいきなり木戸ワールドへ突入。副島&後藤の最強タッグでそれを受け止める作戦に出るが、世界が出来上がるのに時間がかかり、いつものキレが感じられない。承で中川&にいみに展開をゆだねるも、最初のつまずきが後を引き、盛り上がりきらぬまま結へ。最後に全員投入で話はなんとかまとまるも、ストーリーの完成度はいつものミラスタらしさを欠くモノとなった。


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ソニックテイル

起:テーマ「花見」全員
承:テーマ「落とし穴」肥後 岩田
転:テーマ「眼帯の理由」山田 小山 関根
結:テーマ「そして一年後の春」関根 岩田 肥後

ソニックの二大柱、佐藤&山本コンビ、更にはchop、鎌地といったレギュラーメンバーを起用せず、ほぼ初出場メンバーで新生ソニックを試みる。更には監督もゼットン之村から鮒田監督へ電撃チェンジ。しかし、これらの革新が完全に裏目に!チームワークも見られず、ストーリーも転がらない。唯一の男、岩田選手と肥後あかね、関根かなが必死でストーリーを転がすも若さは売りとはならず仇になり、厳しい結果となった。


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デビルドリーム

起:テーマ「卒業式」菊池 岩本 小川
承:テーマ「20年前」菊池 小川 岩本 タイソン
転:テーマ「ゆきが死んだ日」本郷 岩本 タイソン 小川
結:テーマ「それぞれの旅立ち」岩本 小川 菊池

起で唯一の女、菊池選手を幽霊にし見えない存在に。その見えない存在を四人の男達がそれぞれの関わり方で、見事に関係性をつくりストーリーを織りなして行く。小川選手が舞台ツラに座って演技していたのに象徴されるように、決して焦らずゆったりとストーリーを進めながら、ちょっと切ないストーリーを紡ぎだして行く役者力は圧巻。転で投入の本郷選手も見事な働きで12分間を完全にストーリーでみせきった。


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ビッグエンジェルズ

起:テーマ「春休み」アミジロウ 松葉奈津子
承:テーマ「もうひとつの別れ(笑)」原 川面
転:テーマ「やっぱり美人が好き」原 松葉
結:テーマ「新しい恋(涙)」

起でアミジロウ&松葉がつくった真面目なストーリーを、承で原&川面のコンビが爆笑の味付け。転で原選手お得意の個人技祭りが炸裂し、それを結でアミジロウ選手がきっちりまとめ上げる。攻守のバランスよく、笑い満載のストーリーをまとめあげた。10代の怪物、川面千晶も大覚醒で舞台を駆け回り、会場を爆笑させた。


関西アクトリーグ:開幕戦レポート

アクトリーグ関西開幕戦

アクトリーグ史上初!全シーンMVP制覇!奇跡の完全試合!
フィクションズ旋風が巻き起こった夜だった。オカモト監督の大胆な奇策が成功!まさかの起・承・転での一人芝居。個人技が炸裂し、しかも物語はちゃんと展開しつながっている。その無謀な挑戦を観客は狂喜して受け入れた。

ビッグエンジェルズ。テーマの勘違いを修正するためにうまく展開がつながらない。個人技で補おうとするも精彩にかける。

完成度をみせつけたのはセブンバレッツ。起・承の見事なスタートに期待がはずむも何かが足りない。それは即興ならではのサプライズ。最後まで完成度の高いプレイをみせたのだが、観客の想像の上をいく展開ができなかった。

選手入場にかかる演歌調の曲でどきもをぬいたデビルドリーム。関西チームとちがい重厚な世界観を提示するも、アウェイの不利もあって観客の心をつかめないままゲーム終了。

そんな中、サプライズ・個人技・チームワーク・監督の采配。すべてにおいて1ランク上のゲームをおこなったのがフィクションズだった。昨年度優勝の肩書きはだてではない。日本シリーズの経験がチームをさらに進化させたようだ。王者であるが決して守りにははいらない“闘う姿勢”を他チームは見習ってほしい。

関東アクトリーグ開幕戦:試合レポート

関東アクトリーグ開幕戦

関東開幕戦・監督の采配が決手
各チームの明暗がくっきり分かれた一戦だった。監督の采配により、全選手が機能したカルツ。保村選手を主軸にすえ、そのサイドで勝矢選手に展開を任せるシフトが大当たり。お互いの潜在能力を十二分に引き出し合い、結果全員が機能し合い、ほぼ完全試合を成し遂げた。

侍サンダースも全員がきっちり機能し、悪くはなかったのだが、多少強引な展開や停滞が見られたため、カルツ程には得点を稼ぐことはできなかった。アゥエーに加え、出来がいいカルツの後、という順番も不利な展開ではあった。

ミラクルアクトスターズは安定しているものの、ややマンネリ気味か。新しい展開を考えだすことが今後の課題になるだろう。

ソニックテイルは、軸が決まらず全体的に精彩が感じられなかった。今後フォーメーションなどの立て直しが必要とされるだろう。

各選手のランキングデータ

ミラクルアクトスターズ出場選手


ミラクルアクトスターズ

第一ラウンド
テーマ「初恋」 副島 後藤 南

開幕戦、第一試合の緊張感と固さのせいなのか、ミラスタには珍しく、ゆっくり目のスタート。十年間初恋の人を捜していたという強引な展開の後藤を、副島の突っ込みで「まあ、いいか」と思わせてしまう、ミラスタならではの「つっこみ芝居」は今年も健在。彼女もまた、後藤を捜し、「10年後の今日またここに来る」と次の展開への伏線を張りつつ終了。この辺は抜け目がない。

第二ラウンド
テーマ「初恋の相手の兄」 副島 後藤 南 中川

「彼女が来る」という伏線を張りつつ、その前に「兄」を出すという作戦に。しかし、承で中川選手が出るというのは常連にとってはややパターン化されて、食傷気味なのは否めない。後藤と、彼女の兄である中川が知り合いだったという設定を創りだすもあまり上手く機能せず。結局、彼女は10年前に「初恋の人を捜す」といって消えた、という設定を作るにとどまる。

第三ラウンド
テーマ「尼さんになって帰ってきた」 副島 後藤 南 中川 木戸

伝家の宝刀「木戸ワールド」を投入。配役はもちろん消えた彼女。誰もが「尼さん」になって帰ってくると予想したが、そうはさせないのが木戸ワールド。なんと、あろうことか「按摩さん」になって帰ってきた。舞台上はおそらく混乱はしていただろうが、そこは慣れたもの。全員でつっこみつつ、ちゃんとその世界を受け入れる。「あなたを探して、会いたいあまりに目が見えなくなった」(理由不明)「ここにくれば目が見えるとお告げがあった」(誰が言ったか不明)と、ラストへの伏線を残し終了。

第四ラウンド
テーマ「初恋の最後の行方」 全員

ここで、南が仕掛ける。「僕も、彼女のことが好きだった」と。そこにさらに展開を持たせようとするが、あまり機能することなく、目が見える儀式へ。チョコを溶かして目が見えるようになるという展開はもはや意味不明。(面白いのだが)その後、代わりに後藤の目が見えなくなるという、後藤の切り返しは鮮やか。ラストにもうひと展開できれば、得点を稼げたのでは?

ソニックテイル出場選手
ソニックテイル

第一ラウンド
テーマ「遠距離」 佐藤 山本 鎌地 chop 肥後

ゼットン之村監督初采配かと思いきや、会場に前カルツ監督の松本監督が乱入。ソニックからカルツに移籍した高見監督と一戦交えたいと、今回限りの采配を志願。波乱の幕開けに。開始から全員起用という奇策に出るも、人数が多すぎ、ストーリーがまとまらない。キャラクターも不確定のまま話が進み、遠くで農業をやろうとするカップル(肥後、chop)と強盗達(佐藤、鎌地、山本)という難しい構図を作り上げて終了。

第二ラウンド
テーマ「農薬を盗め」 佐藤 鎌地 山本

「農薬を盗む」というのをストーリーにどう絡めるか?テーマ自体が非常に選手にとってハードルの高いものになる。結局、農薬を強盗してカップルにプレゼントをしたい、という無難なところで折り合いをつけるも、強引さは否めない。分かりやすく、スピード感溢れる展開が売りのソニックには珍しく、舞台上で展開に戸惑う姿も見られた。さらには、「農薬をコンビニに撒く」をいう強引な展開になり終了

第三ラウンド
テーマ「決行前夜」 佐藤 鎌地 山本

農薬は簡単に盗めた。しかし、佐藤が「農業をなめるな!」と怒りだす。佐藤の実家は農業をやっていて、なかなか育たず苦労していた、と語りだす。語り自体は悪くないのだが、それまでに感情移入できる展開を作っていなかった為、今イチ波に乗れず、観客の心も後一歩掴みきれない。そのまま、最終ラウンドへ

第四ラウンド
テーマ「全員をはめた男」 佐藤

久しぶりのラスト一人芝居。エース佐藤晴彦にすべてを託す。しかし、前のラウンドの話題が整理されていない状態での一人芝居にはかなり無理があり、健闘はしたものの前の話をまとめるまでには至らなかった。「全員をはめた」というテーマを活かしきることができないまま、試合終了。

カルツ出場選手
カルツ

第一ラウンド
テーマ「監督」 勝矢 保村 和泉

バレンタインで思いつくもの「監督」と言われ、パニックになるかと思いきや、さすがに百戦錬磨の兵達。勝矢の「あの人にはついていけないです!」のパスを見事に受け取り保村が大覚醒。片言の日本語で「森本バレンタイン」監督に変貌。しかもタイリーグ出身で野球にムエタイを取り入れるという。一見、コントに見える設定をコメディに変貌させる演技力も圧巻。会場は爆笑の渦に。

第二ラウンド
テーマ「惨敗」 勝矢 保村 和泉

「惨敗」というお題に対し、膝をついてうなだれスタートする抜け目ない勝矢。それに対し、「お前が悪い」と逆ギレするバレンタイン監督(保村)。二人のテンポいいやり取りが、終止笑いを誘い、その勢いは止まらない。最後に、「助っ人」を呼んだ。と残された二人への見事な繋ぎもみせて終了。

第三ラウンド
テーマ「助っ人登場」 勝矢 保村 和泉 西岡 石堂

また、膝をついてうなだれ「(助っ人は)女じゃないですか?」と共演者への見事なパスまわし。それに対して、「女が野球やっちゃいけないんですか?」ときっちり受け取るカルツの新鋭石堂の働きも見事。その話を「売り子」役の西岡がまとめに入り、きっちりと整理。5人が見事に役割を果たし、最終ラウンドへ。

第四ラウンド
テーマ「快進撃」 全員

石堂、西岡を加えたチームは快進撃をするも、何もしていないと落ち込む監督。それを励まし、チームが勝ったのは監督のおかげだと言うチームメイト。攻守を入替え、最後のまとめに結びつけていくパスワークは見事。残り30秒で監督も立ち直り、互いに喜び合うところで試合終了。5人が完璧に機能し、文句のつけようのない仕上がりとなった。

侍サンダース出場選手
侍サンダース

第一ラウンド
テーマ「下駄箱」 入谷 坂口 植村

下駄箱にチョコが入っていいないか期待する坂口と入谷。すると机の中に一つチョコが入っていて、これに驚く坂口。このチョコを軸に展開するのかと思いきや、そこに教師植村登場。チョコをよこせと言い出す。若干停滞するも、ここは「恋愛禁止の学校だ」と展開を与え、これを軸にして終了。

第二ラウンド
テーマ「前日の放課後」 永倉 入谷

時間軸を前日に戻し、入れられていたチョコの伏線を展開させる策に出る。それに見事にこたえる永倉と入谷。二人を淡い恋愛関係にもっていき、明日(バレンタイン当日)会ってくれないかな?と告げる永倉。恋愛禁止の学校に於いて二人はどうなるのか?という期待を残してラウンド終了。

第三ラウンド
テーマ「恋愛禁止なのに」 坂口 永倉 植村

植村が大胆な策を仕掛ける。永倉は校長である自分の娘だと言い、娘が恋愛など許せないと嘆く。更に、植村が仕掛けたのは「入谷と永倉は移植に寄って遺伝子レベルで繋がっている」というもの。さすがに強引すぎて、観客も理解を超えてしまっていたが、それを坂口が面白い反応で素直に「分かりません」と主張。観客の笑いを誘う。

第四ラウンド
テーマ「バレンタインデーの放課後」 坂口 永倉 植村 入谷

喧嘩するも、結果仲直りする入谷と永倉。それを取り持つ坂口。反対の立場から一転、二人を認める校長植村。全員が最終ラウンドで結末を迎えられるように調整し合いながら話を展開。結果、3分間できっちり、いい感じの結末を迎える。多少、強引な展開はあったものの、皆の軸がほとんどぶれることなく、見事なバランスで12分間を作り上げた。

MVP
起 保村大和
承 勝矢
転 木戸美歩
結 坂口修一

最優秀MVP
保村大和

関東開幕戦:終了後のランキング
1位 カルツ
2位 侍サンダース
3位 ミラクルアクトスターズ
4位 ソニックテイル

2007年アクトリーグ:レポート

2007年シーズの試合内容&戦績レポート

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