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アクトリーグは演技を武器に競い合う、世界初の役者によるプロリーグ。チームで対決し勝敗を決め、1年間のペナントレースを戦い抜く、新しいスポーツ型エンターテインメントです。 >>アクトリーグとは?

 

 

関東アクトリーグ 最終成 績 (全日程終了)
1
優勝 3176
2
3001
3
2817
4
2339
関西アクトリーグ 最終成 績 (全日程終了)
1
優勝 3051
2
2959
3
2931
4
2904
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関東アクトリーグ第4戦:試合レポート

関東アクトリーグ第4戦

圧倒するカルツ!完璧な試合運びで高ポイントを獲得!

デビルドリームのアクトリーグ初の三連覇か?カルツの独走態勢か?ミラクルアクトスターズの反抗開始か?ソニックテイルの復活か?…どのチームも譲れない一戦だけのことはあり、高レベルの争いとなった。完成度はどこも高い中、新しいチャレンジをしたミラスタ、デビドリがともに得点を伸ばせず敗退。

そんな中、圧倒的な強さを見せたのはカルツ。全員が機能しあい、相乗効果でお互いを高めあう完璧な試合運び。中核の保村大和が不在でも、関東アクトリーグ最強の座を明け渡すことはなかった。

対照的に泥沼状態はソニックテイル。すべてが裏目に出て、そこから抜け出せない。しかし、このチームの復活なくしてアクトリーグは盛り上がらない。果たしてこの暗黒時代に光明は差すのか?

ソニックテイル

ソニックテイル

起:テーマ「青空」佐藤・山本・chop
承:テーマ「もうこのえさの時間」鎌地・橋田
転:テーマ「もうこ10歳の誕生日」佐藤・山本・chop
結:テーマ「動物園閉園の日」全員

久しぶりに佐藤選手がロケットスタート。それをchop選手が拾い、山本選手が展開する。強い時代のソニックを思わせるテンポのいい展開に「今回は!」と期待も高まる。しかし、それを受けた橋田選手と鎌地選手が不発に終わる。暴走する橋田選手を鎌地選手が拾いきれず、話も盛り上がらない。転で修正しようとするも、別れた二つの世界はリンクせず、結の残り30秒で山本選手が飛び出し、話をまとめようとするも、その存在に選手が気がつかず、時間切れで終了。ストーリーが構築できず、またもや最下位に甘んじた。


カルツ
カルツ

起:テーマ「16歳」勝矢・石堂・和泉
承:テーマ「対決」勝矢・石堂・和泉
転:テーマ「タイマン勝負」勝矢・石堂・和泉・西岡
結:テーマ「真実の恋」勝矢・石堂・和泉・西岡

「16歳」という無茶ブリなお題に対して、真っ向から「16歳」で挑んだ勝矢選手。それに呼応して倍以上は歳が離れた?和泉、石堂選手も16歳で参入。ありあまる年齢差を、ありあまる演技力でカバー。会場を爆笑に誘い込む。弱気の和泉、強気の勝矢、それをとりもつマドンナ、石堂。転でお約束の「兄貴」西岡選手が、口でバイクの音をかき鳴らしながら乱入してきたときには観客はすっかり「カルツワールド」の虜に。最後も危なげなく、感動的に締め、完璧な試合を見せ付けた。


デビルドリーム
デビルドリーム

起:テーマ「HK」岩本・菊池・小川
承:テーマ「約束」
転:テーマ「救世主」
結:テーマ「声」

最近は他チームと違い、しっかり、しっとりとしたストーリーを作り出す、デビドリ。今回もまた、まじめなストーリーを展開。本郷選手がマイムのみで演じ、それを小川選手の言葉で導くと言う、新機軸も披露。小川選手の言葉を、本郷選手がマイムで深みを出し、菊池選手がそれを優しく受け止め、タイソン選手は熱く激しく演じきった。総じてレベルは高いものの、やや複雑なストーリーがもう一歩、観客の心を掴みきれず、起の岩本選手も物語の展開上活かしきれず、全体的に惜しいところで三位に甘んじた。


ミラクルアクトスターズ
ミラクルアクトスターズ

起:テーマ「ドライブ」後藤・成瀬・南・仲音
承:テーマ「再会」後藤・成瀬・南・仲音・木戸
転:テーマ「恩返し」後藤・成瀬・仲音
結:テーマ「最後に一度だけ」後藤・成瀬・南・仲音・木戸

木戸美歩選手の司令塔としての覚醒。そんな印象を持った一戦となった。起でもう一歩踏み込めなかった話が、承で木戸選手が入るだけで一変。一気に木戸ワールドへと突入。しかし、今回の木戸ワールドは不条理だけではなく、ちょっとストーリー性を持ったいい感じの展開へと誘っていく。転で後藤選手たちが作り上げたラストへの展開を、すべて拾い上げて、なおかつ起ではっていた伏線や、南選手の存在も観客に納得いくように見事に纏め上げて、木戸ワールドを完成させた。不条理な、シュールな展開の中に、物語性や個々のキャラクターが生きる展開なども包括し、新木戸ワールド、新ミラスタの片鱗を見せ付けた。



<チーム>
1位:カルツ 371ポイント
2位:ミラスタ 300ポイント
3位:デビドリ 273ポイント
4位:ソニック 168ポイント

<個人>
起:勝矢 60ポイント
承:和泉 30ポイント
転:西岡 20ポイント
結:木戸 40ポイント
最優秀:勝矢 80ポイント